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八ッ場ダム住民訴訟埼玉裁判控訴審判決が、
10月7日(火) 13時15分 東京高等裁判所717号法廷で下りようとしています。
友人で事務局でもある高さんからお知らせ葉書をいただきました。

八ッ場ダムの水没予定地は、縄文遺跡、天明浅間災害遺跡など数多くの文化遺産があります。
その浅間山噴火災害から長い歳月をかけて復興した土地です。
それらの自然と歴史もダムに沈んでしまったら、永遠に失われてしまいます。

八ッ場ダム事業は治水(利根川の洪水調整)と利水(都市用水の供給)を主目的にした多目的事業です。
しかし、「治水効果」に科学的根拠がなく、首都圏の水余りが顕著となって「利水」の必要性も失われています。

田中優さんのメルマガ 第369号:未来の辞書から[やらせダム]では、そのことをこう書かれています。
(以下、メルマガより転載)
 
「でも、水が必要なんだから」と思うかもしれない。だが、東京の一日最大
配水量が最大だったのはいつだろうか。なんと1978年なのだ。そこから33年間、
水道需要は上がるどころか下がり続けている。しかも水洗化に伴って増えてきた
水消費量は、すでにほぼ100%水洗化が終了したため上がる余地はない。それど
ころか節水型のトイレの水消費は、かつての三分の一以下しか水を使わない。
 この「やらせダム」、なぜ必要なのか全く理解不能なのだ。

 水も電気と同じで、家庭消費量はたいした量ではない。水消費量の7割は農業
用水で、工業用と家庭用が残りの3割を分けている。その農業が衰退したために、
実際には水利権を確保しているだけで、水はそのまま海に流れ出ているのだ。

だからもう水はいらない。

でも治水に役立つと思うかもしれない。治水は常に財産の集中している下流域
を守るためのものだ。その地点から見上げると、ダムははるか上流にあって、そ
のダムが貯められる水量はそのダムの上流に降った雨だけだ。下流から見ると、
下流地域に流れ込んでくる水量の数%をくい止められるにすぎない。むしろ役立
つのは堤防のかさ上げや、下流の遊水地で洪水時の水を一時的に貯めておく方法
だ。

 でも今年は豪雨があって、南紀の熊野などで大洪水が起きていると思うかもしれ
ない。しかし被害のあった新宮市に届けられたJ-POWER(電源開発)からの
義援金を、市は返還している。なぜか。ダムの運用が洪水を引き起こしたと考えて
いるからだ。

 発電用ダムにとって、水はそのままカネになる。落として発電すれば電気を生
むからだ。だからなるべく貯めておこうとする。ところが水の貯まったダムには
洪水を貯め込む貯水の余地がない。その結果、カネが大事だから水を貯めていて、
かえって洪水を増大させてしまうのだ。しかもダムにはどんどん土砂が蓄積し、
水の流れを悪くして、堆積した土砂の上流に洪水をもたらす。(以上転載終り)

八ッ場ダムのことを知ったのは浦和の地裁で裁判が行われていた頃、
原告になっていた友人のひさごんからでした。
そのひさごんのブログに、田中優さんの八ッ場ダム解説(きっとびっくりしますよ)にメールの全文が載っています。
また、八ッ場ダム水没予定地に住むカモシカの親子が掲載されていました。ぜひご覧ください。


八ッ場ダム事業は美味しいのだそうです。
そこに巣食うがりがり亡者たち群れ、その図式、構造は原発村と同じとみえます。

経済とは、経世済民。 言葉の持つ本来の意味は「世をおさめ、民をすくう」ということだそうです。
なんと理想とは遠くに来てしまったことでしょう。

東京・千葉・栃木・茨城・群馬訴訟では、すでに不当な判決が下り、最高裁に上告しています。
東京で下りた判決文が、他県でもそっくりそのまま使われていると聴きます。
(コピペは安倍晋三氏の専売特許かと思いましたが、誠意のない人間はどこにも存在しているのですね)

東京高裁へ傍聴に行きませんか?

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 2014_09_29


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