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空気・・染められた時代

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6月25日のこと、南越スタンディングの立つ場所を目指して、改札を出た。
3回目のその日、また例の場所にと目を移すと、黄色い真新しい立て看板が目に飛び込んできた。

「演奏や物品販売を禁止する。○○警察署」

見渡せば、幾本もの立て看板が柱や柵に結ばれている。
通路であるから、妨げになると。
 
楽しみにしていたPママのギターと歌でアピールは禁止されてしまっていた。
公共の場所・・政治的であるがためにこんなにも早く禁止看板を立てたのかと思う。
(演奏したら、排除され、2度とスタンディングできなくなったのでしょうか)

  スタンディングに参加する方は毎回増えて、
  それぞれが思い思いのプラカードを持って立つ。
  1時間半のスタンディングは、必ず想いのある人を引き寄せるもののようです。

  毎週水曜日、午後1時~2時半 南越スタンディングを定期的に開催します。
  (個人個人の集まりなので、スタンディングしたいと思った人ができる日に、時間もできる範囲で、自由に)

スタンディングの後、Pママとコーヒータイムする。
若い人たちは、生まれたときから時代が○○(大事な言葉なのに思い出せません)していて希望を持つことができない。
何をしても無駄なのだとあきらめている。 という趣旨のことをPママが話してくれました。
子どもを育てているとき、明日は今日よりも良くなると信じていたと、私。

昨日6月26日の東京新聞朝刊「筆洗」欄に、
進学塾経営の坪田信貴さん(「学年ビリのギャルが~慶應大学に現役合格した話」著者)にお聴きした話として載っていました。
(以下10行「筆洗」より引用)
▶叱るな、怒るな。褒めなさいという。
▶「小学生でも宿題をやらない場合はどうなんですか。怒るべきでしょう。普通」
「いいえ。一緒にやってみようと言ってください。あくまで前向きに」
▶本当かとまだ疑う。みんな叱られて大きくなった。 

「今の子は違います」と坪田さんは断言する
▶戦後から高度成長期。苦難に勝てば、良いことが待っているという空気を子どもでさえ感じられたので、
「勉強しろ」にも耐えられた。
逆に生まれてこの方、ずっと景気の悪い時代に育った子はその先の良いことが想像できない。
叱られると、激励ではなく「痛み」としか感じないという。わかる気がする


人を、時代で一括りにすることはできないとずっと思っていた。
その人の立つ位置で、時代だけでは推し量れない、共有できないものがあるものなのだと考えらせられたから。
でも・・それは誤りなのかもしれません。

閉塞感を拭うのは経済のみなのでしょうか?
消費する人になってしまったからそう思うのでは?

「脱原発」 「集団的自衛権」と、
反対する人の数は、国民の50%を超えている。
それを無視して国民の望まぬ方向へ突き進む政府。
それでもなお、現政権を良しとする国民も50%を超えているのだ。
「なぜ?」と、相反する数字に内訳を見る。
経済(政策)に期待をしているからというのがその答えらしい。
ごく一部の大企業と、その株主とが儲かる仕組み、その恩恵を受けるのはこの50%の国民ではないはずなのに。

長く長く時間をかけて
たゆまずに成し遂げたあなた(個人ではないつながる意志)
少なくとも、利己とは名づけることはできないのかもしれない
ではいったいそれはなんという名なのだろう。
それらが 今という時代を作り 染めている。


今、分かれ道なのだと伝えたい。
一通りではない未来を残し 
もっと ずっと 自由に描くキャンバスを一緒に守りませんか。





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 2014_06_27


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