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国語を失うということ、日本語は生き残れるのか?

Category: 雑記  

ビナードさん、ブータンから昨日帰ってきたと、
「吉田照美の飛べ!サルバトール」の中で言ってらっしゃいました。

5日間とおっしゃっていたから、先週の雪で遅れて出発なさったのですね。
(行くことができて本当によかった!・・ホッとしました)

ブータンの都市部では、英語で歴史も教えられていて、国語ゾンカはしゃべることはできても、
自国の歴史を書くことも、考えたことを自国の言語で書くこともできなくなっているとのこと。
日本も3年生から英語教育が義務化され、首長が教育の場の最高権限を与えられようとしていることにも触れられていました。
平等でなくてはならない教育の場に、教育委員会(=国 問題があるにせよ)ではなく
選挙で選らばれた各地方の首長(その地位は不安定)が決定権を持つということは、
教育の均等性を失い、地方格差などというものではなく、その時の首長(いつ変わるかもしれない)の考え一つで、
右が左に、赤が白にと、その意思一つでどうにでもなるという乱暴さ。
何という危険なことでしょう。
安倍氏の中には自分の考える「国」はあっても、「国民」は存在していないとも、言葉は少し違っていましたが
ビナードさんは、おっしゃっていました。

安倍氏は一度として、国民のことを念頭に置いて話されたことはないでしょう。
雑音と考えた時も、相手は国民ではなく厄介な活動家がということだったわけですし。

自分の国の言葉で考え、書きあらわすことができない。それはアイデンティティの問題。
自分は何者か?ということ。
悩みの中から愛国心は芽生えるのか、生まれぬはずと思う。
そんな人間を作ろうとしてる。

美しい言葉をたくさん持つ、
事象を幾通りもの言葉で表し伝える言語、日本語。
日本語は生き残れるのか?

先日、2月12日のビナードさんの講演会のタイトル、
TPPからの考察でもあった「ぼくらの日本語は生き残れるか?」


日本という国に今生きている民、私たちは
日本がどうあってほしいと望んでいるだろう。

日本がこの先、存在することが大前提にはなっていない。
そんな時代に生きている。

そのことを、真正面から捉えて、目も耳もふさいではならないと思う。
見ること、聴くこと、「起死回生はそこからしかないと思え」と思う。


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 2014_02_20


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