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鎌仲ひとみ監督トーク 上映会その二

Category: 講演会・上映会  

100人以上が参加され「六ヶ所村ラプソディ」が上映されました。
その後2回目の監督トーク:「核燃サイクル、今なぜ再処理か?」
鎌仲ひとみ監督トークa
                                                    ( 写真はパクちゃんから )

「六ヶ所村使用済み核燃料再処理工場は、使用済み核燃料をプルトニウムと高レベル放射性廃棄物とに分離する、再処理工場です。
高速増殖炉は、その再処理されたプルトニウムを使用しナトリウムを冷却材としています。
日本以外の国では、事故が起きても水を使用することができない(なぜなら瞬時に爆発を起こすから。。)高速増殖炉は余りにも危険と撤退しています。」

「世界の趨勢は再処理ではなく、乾式で使用済み燃料を目視できるところに保管するという流れになっています。」

「核廃棄物の最終処分場が決まったのは今まで地震を経験したことのないフィンランドだけです。
高レベル放射性廃棄物最終処分場オンカロの岩盤(約18億年前に形成された)の厚さは約50キロ。
穴を掘り、金属の筒(キャニスター)に入れた使用済み核燃料を埋める。
地震大国で、掘れば水が湧き、軟弱な地盤の日本では地下に埋める最終処分はあり得ません。」

「再生可能自然エネルギーに変換していくことだけが全てではなく、
エネルギーを使わない(省エネ)ことが必要です。
原子力発電は、核分裂によってお湯を沸かし、それを電気に変換しています。
そのうち2/3がロスで、実際に電気として使える量は1/3ほどです。
そうしてつくられた電気をまた熱に変換させて使うことほど非効率なことはありません。」

「六ヶ所村は風の強いところです。
六ラプに登場した菊川さんは、風車は立てられないけれど、
チューリップ(風車ーオランダーと連想したそうです。)だったら植えられるとチューリップ畑をつくられたのです。」
                             (心に残った言葉や断片を書き連ねました。心の覚書なので正確ではありません)

“できないことを嘆くのではなく、できることから始めればいいんだよ。  
一人ひとりは非力でも、つながることで、たくさんのできることが生まれてくる。
そして社会は変わらずにはいられなくなる。”
そう、鎌仲監督は柔らかで温かな包み込む声で伝えてくださっていました。

福島の講演先からお出でになったという鎌仲監督の本
売上金は福島の子どもたちが九州へ保養に行く資金になるのだそうです。
img137_20130605165608.jpg
子どもの未来社ブックレット(定価700+税)
img138.jpg
岩波ブックレットNO.810(定価500+税) 


この会を催してくれた「入間から発信!ずっと暮らし続けるために動く会」 は、
持続可能な世界を次世代に残すために何ができるだろうと、2012年5月に発足した会です。
毎月、第一土曜日(原則)13:00~イルミンで勉強会をしています。DVDや資料などたくさんあり、テーマは毎回自由に決め、どなたでも参加できるそうです。
次回は、7月6日(土)13:00~イルミン1F・活動室5で。6月16日(日)は産文センターで行われる入間環境フェアに展示参加するそうです。
そちらにも足をお運びください。

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 2013_06_05


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