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6月2日 鎌仲ひとみ監督トーク 上映会その一 

Category: 講演会・上映会  

6月2日、鎌仲ひとみ監督2倍トーク!!in入間(イルミン)

「六ヶ所村ラプソディ」=特別同時上映=「シェーナウの想い」のお手伝いに行ってきました。

午前中に上映された「シェーナウの想い」は、ドイツの南西部、黒い森のなかにある小さな町シェーナウ市の
市民グループが、チェルノブイリ原発事故をきっかけとして“子どもたちに自然エネルギー社会を残す”ために、
さまざまな困難を乗り越え電力供給会社をつくり上げていった映画です。



ドイツでも推進派と反対派との差が拮抗していたことをこの映画で知りました。
日本に置き換えるとき、昨年までは80%以上の人々が脱原発、
原発はいらないと考えていたことを思うと、
その後の日本における社会の流れは、
それぞれの人の想いの深さ、どれだけ自分のこととして捉え行動できたか、
有効な手立てを考ええたのかと・・・心もとなくなります。
ただ、大きな違いはドイツが発送電分離であったこと。
そこが日本では大きなネックになって、道を阻んでいるのではないかと思うのです。

「シェーナウの想い」はDVDを無料でお借りすることができます。
あすのわ:映画『シェーナウの想い』

鎌仲ひとみ監督トーク :「地域エネルギー自給は可能か?」

地域エネルギーを自給するには、発送電分離であることのほかにも
小規模の電力を買い取る制度の拡充が必須と話されます。
長野県上田市にあるNPO法人上田市民エネルギー太陽光パネル≪相乗り君≫は、(太陽光発電に
適した東信地域の広く日当たりのよい屋根に、屋根の持ち主=屋根オーナーが 太陽光パネルの設置
検討する際の空きスペースに、他の人が設置費を出してパネルを相乗りさせる取組。)屋根オーナーと
パネルオーナーが資金を出し合って太陽光パネルを増やすプロジェクトで個人設置に比べて、幅広い
層の方たちや他地域の方も太陽光発電に参加が可能になりとても増えているそうなのです。
(鎌仲監督もパネルオーナーになっているそうです。)

後刻の質疑時間に、参加者のお一人から、
太陽光パネルの廃棄時の問題についてどう思われるかの質問がありました。
それについて鎌仲監督は、こんな風に答えていらっしゃいました。
「太陽光パネルが廃棄されると環境に有害という論議がされるけれど、
原発の放射性廃棄物は環境に対してクロです。
太陽光パネルはクロずんだミドリかもしれない。
それをミドリに変えていかなくてはならないけど、先ずはじめはクロずんだミドリでもいいじゃない。
それをきれいなミドリに変えいくための一歩にすれば・・」と。

質問者のおたずねは、環境を考えるとき、陥ってしまいがちな
論議のすり変わりにからめとられてなのだと思う。

“一度に緑にはできないかもしれない。 でも段階を踏んで緑にしていけばいいんだよ。”
という考え方にとても心が軽くなりませんか?

こうでなければならないにがんじがらめになっていてはダメですよを感じた瞬間でした。





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 2013_06_04


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