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放射性セシウム食品検査縮小

Category: 脱原発  

3月19日、福島第一原発が原因不明の停電により、冷却装置などが作動せず危機的状況にあるなか、
厚労省は、食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」の改正についてを報道発表しています。
(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002xsm1-att/2r9852000002xsqt.pdf)

img128_20130321093303.jpg
東京新聞2013.3.20記事より

検査結果の積み重ねから導き出されたものと、納得していいものなのでしょうか?

確かに除外された野菜類からの検出例は少ないように思います。
でも、検体の数は十分だったのでしょうか?


果実では、
モモからは、梅や柿ほどではないにしても検出されていますし、 
缶詰として加工されている中からの検出例も多数あります。
(国の高い基準値と比較すれば小さな値、だから危険はない?)

魚類では?
海底近くに生息する魚類の放射能値が高くなっているのは自明のことですが、
福島港湾内で捕獲された魚類の放射能値は測るたびに更新されている。
そのことは・・・。
大気中にも海にも放射性物質は、今もまだ放出され続けています。

過去ではなく今も続いている福島。

食品検査を縮小するのではなく、検体数を増やすことをすべきです。
また、セシウムだけではなく、
高価であり、検査自体も技術を要する 民間では測ることが難しいとされる
ストロンチウムの検査をしなければならないのではないでしょうか。

国は、
原発再稼働に向けて着々と地ならしをしている。
食品検査縮小もその一つではと危惧するのです。


 
PS.
アーサー・ビナードさんは、2月4日にあった講演会の中で、
「一番重大なニュース、僕らが注目しなければならないニュースは、
新聞の中で一番の穴場、2面の下の小さなところ。
読者が気がつかない確率の高いところに、
読んでほしくはないけれど、載せなければならない記事をここに載せる。」
と話していらっしゃいました。
他の新聞では、どこに掲載されていたのか?と比較してみたくなりました。
忙しくて読み飛ばしてしまいそうな時も穴場のチェックは忘れずにいましょう。

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 2013_03_21


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