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昨日、友人のパクちゃんから「クローズアップ現代で三宅洋平君がクローズアップされるそうです。
今までの議員とは全く違う感性の選挙でした ~ ぜひ見ていただきたい」とメールをもらいました。

今朝の東京新聞「本音のコラム」には文芸評論家の斎藤美奈子さんが書かれています。
“希望が見えるから”と。



絶望なんかしていられない。

東京新聞コラムから『秋葉原と渋谷』
            (東京新聞2013.7.24朝刊より転載)




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 2013_07_24


人権

Category: 雑記  

憲法学者から弁護士になられた遠藤比呂通さんへの一問一答が
6月30日(日)の東京新聞“あの人に迫る”に掲載されていました。

「本当の人権とは、その本(※)に書いてあることを実際にやってみた人たちの記録だと思う
 釜ヶ崎のおじさんは人権という言葉は使わないかもしれない。
 女性問題や家庭内暴力を起こして刑務所に入ったり、逃げてきた人かもしれない。
 でもそういう人たちがおかしいじゃないかと言って、闘ったときに人権がある。」と書かれていました。
  (※ロックとかルソー)

“闘ったときに人権がある”
そのことを深く知りたいと思いました。


人権という幻: 対話と尊厳の憲法学人権という幻: 対話と尊厳の憲法学
(2011/09/08)
遠藤比呂通

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ロック思想の現代的意義:
心理的、社会的、歴史的、政治的コンテクトの中で生活する具体的人間が、市民政府を設立し、
自然法の判定・執行権を信託する。しかし、その信頼には限界がある。
(市民政府が信託に反して行動しはじめたとき、市民は市民政府に対する信託を撤回して抵抗する義務が、
神への義務として生じる。)
この限界に対する認識と対処方法が、人間相互の信頼と不可分なかたちで社会の紐帯を形成していることが、
現代においてあまりにもなおざりにされているのではないか。
ロックは、人間相互の信頼を市民政府に対する信託という形で定式化するとともに、
市民政府に対する信頼の限界の問題を、政治的義務の「問い」として発見した。

抵抗権を行使する市民に課される認識義務、政治的義務:
みずから正しいと信じることをおこなうというだけでは、無秩序と混乱、虐殺しかもたらさないかもしれない。
市民政府に抵抗する市民には現状について冷徹に認識する義務が課されるとともに、
投入できる人員、社会的資源、抵抗の結果信託違反が回復する可能性があるか、
それにはどの程度の犠牲がともなうかなど、複雑な政治的判断が要請される。
(政治的可塑性に対する考慮において、なによりも重要なのは認識義務)

非暴力不服従(マーチン・ルーサー・キング牧師)
非暴力運動の勇士たちは、彼らの最強の武器ーすなわち心、良心、勇気、正義感ーを調べて、
ぴかぴかに磨いておくことを要求されるのである。(『黒人はなぜ待てないか』41頁)

抵抗のための理論には「市民」についての「正確な」認識が含まれなければならない。
市民とはだれなのか?

正義は、つねにだれにとっての正義であるのかを問いつづけ、
虐げられる者にとっての正義でない正義は認めないことを意味します。

「合法的」手段の限界を指摘しながら否定せず、憎悪と復讐心に訴える暴力を否定する。
いかなる場合に、いかなる方法で「非合法」的手段に訴えるかについての、冷徹な認識
(究極的方法に訴える=裁判所の命令に反する ことによってどちらが違法なのか
変化が生じる可能性に対する冷徹な計算をおこなう)と、
人間の尊厳に対する深い確信と、黒人教会に指導された、良心にもとずく勇気ある行動が要請されていた。

市民社会の法について 広中俊雄実定法解釈論:
<法の体現している「正義=権利」>
立法者を中心とした支配者が考える正義にほかならないのです。
社会的に排除されている少数者の正義=権利は、この段階ですでに法の世界から駆逐され
少数者の視点に立つものにとって、理解しがたい不条理に映る最大の原因はここにあります。

法の制定の曖昧性は、制定法の正義が立法者の代表する支配者が考える正義ににすぎない。
この曖昧性が市民社会の権利義務によって制限される。
しかし、市民相互によって承認されている権利義務自体が、「法の保障しか頼りにできない人びと」を排除していることを考慮しなければならない。

人間の尊厳(生命、身体、自由、名誉その他の確保)が各人の生存および人格性の条件であるようにという限定を加えることで、
社会意識に潜む「他者の排除」を防止しようとする。



遠藤さんは、「人間の尊厳」について「対話」を継続していくことが、「憲法学」の中身である。
と、あとがきに書いていらっしゃいます。
今、自民党が安定多数を得、国会で改憲論が噴出していくことでしょう。
(日本社会の根幹にあるデモーニッシュな構造「言葉を意図的に曖昧にすることによって嘘をつく」)
国家が市民社会を管理するのは違憲なのだということ、
そのことを肝に命じたいと思います。

本の序章として書かれた人権という幻に、「原風景」として載っている釜ヶ崎の裁判の話を
いろいろな方に読んでいただけたらと思います。
人間の身勝手さや差別の意識、
本当に人権というものがあるのなら名付ける必要もなく、
人権という言葉は生まれなかったのだろうと思います。






 2013_07_22



戦争展が7月25日から浦和コルソで始まります。
生活クラブ埼玉・大宮平和委員会の友人たちが、
仕事や睡眠時間を削って作成したパネルを展示、解説します。

戦争展2013
浦和コルソ アクセス

8日、電力会社4社5原発10基が再稼働申請。
ニュース番組の解説者は、
原発を再稼働させなければ電気代が上がる。
だから再稼働は仕方のないことなのだと暗に言う。

誤ったことをまき散らし続けるメディア
正しい知識を持たなければ、数字のマジックに騙されてしまう。
愚かだと思わせて・・・逆転というのもあり、
だが愚弄されるのはごめんだ。
気づきたいたくさんのこと。

真実を見極めに
ぜひ戦争展にお出でになって下さい。


<国民を愚弄する新しい規制基準ができる前と変わらない申請内容>
img142-a.jpg
          (東京新聞13’7/9 朝刊1面より転載)

12日に申請予定の九州電力玄海原発、申請の方針を表明した東京電力柏崎刈羽

東京新聞では、原発の約30キロ圏にある市町村に7月上旬電話取材をしたそうだ。
(道府県への補足取材も加え、避難計画ができているだけではなく
大渋滞を起こさないよう避難ルートの調整ができているか、
県境などにこだわらず必要な検討がされたか、を重視して3段階で評価)
img142-b.jpg

ロシアンルーレットに参加しているようなものなのではないかと、
大金を前にして、自分(たち)だけは大丈夫だろうという。

こころを疲弊させないで、
今ではない 何十年先
そのことのために判断し、戦ってほしい
新しい経済は生み出せませんか?
勝機はないと尻込みせずに
安易であることをこそ恐れてほしい。


 2013_07_09



民主党の大河原雅子さんは、3.11以前から原発に反対の姿勢を取っていらした方だ。

生活クラブ埼玉の「核燃料再処理工場の稼働に反対し、その中止を求める国会請願」にも、
党是(2008年当時)が原発を推進するとなっていたにもかかわらず紹介議員となって下さり、
ロビー活動のいろいろを教えていただいた。

一貫して脱原発、反TPP。
憲法改正の議論については、
「憲法は政府を縛るのではなく、国民を拘束するものだという考え方は主権在民という立憲主義の原則を根本的に否定するものです。
憲法改正の是非の立場をこえて、立憲主義そのものの危機であると考えます。」
と発言なさっている。(詳しくは下記リンク先でお読み下さい。)
  わくわく応援団

民主党は電事連の勢力が強いところだ。
公認2日前に取り消すことの面妖さ。

ただ一人の公認候補となった鈴木某は、
福島の子どもたちに20㎜㏜と言ってはばからなかった文科省の、当時の副大臣。

福島は何ら収束せず、問題を山積している。
東京電力は、何一つ責任を取らず
(検察はなぜ、犯罪として立件しないのか? 「三権分立」は絵にかいた餅!?)
柏崎刈羽再稼働申請するという。 (恥知らず!!)

7月3日の東京新聞にはこの2つの記事が、
1面と社会面に。
(この2つに関係があると思うのは考え過ぎでしょうか・・・)

同じ社会面には「線量計に鉛カバー」小さな見出し。
高線量の福島第1原発で作業に当たる人の命は軽視されている。

人は決して平等ではないから、命の重さも違うと言っている。
そのことを許さない。
そういう目で選びたい。




 2013_07_03



◎鎌仲ひとみ映画情報 ぶんぶんニュース 2013.07.02 Vol.48 から



<1>必見の動画メルマガ「カマレポ」、7月8日(月)に配信スタート!
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「ミツバチの羽音と地球の回転」「六ヶ所村ラプソディー」など
数々のドキュメンタリー映画を送り出してきた、鎌仲ひとみ監督。

現在、2014年秋公開予定の新作映画
『小さき声のカノン-選択する人々(仮題)』を製作中ですが
映画となって皆さまにお届できるまでには、
まだ時間がかかってしまいます。

お待たせしている間に、この映画のことを沢山の方に知っていただくため
にも、「今」いち早くお伝えしたい取材レポートを
動画メルマガ「カマレポ」としてお届けすることにしました。
鎌仲ひとみのレポートだからカマレポです!
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月に1度、10分前後の動画と監督のコラムをお送りしていきます。
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いたしました。
「内部被ばくを生き抜く」「ミツバチの羽音と地球の回転」
「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ」などの上映情報、
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 2013_07_02


ロルカ詩集

Category: 雑記  

『本と旅するスペイン』
撮りためてあったビデオを見る。

・・・学生のころ
   ただただ惹かれたスペイン
   あのころ聴いたカンテ 

映像の中で、常盤貴子さんがロルカを朗読する。

・・・久しく手にしていなかった詩集、
   「声に出してみたいっ」と思う

口をきかない子ども  (長谷川四郎訳)

自分の声をさがしている子ども
(あれはコーロギの王がもっていたっけ)
ひとしずくの水の中に
子どもが自分の声をさがしていた

しゃべるためではありません
ぼくがそれで指輪をつくると
ぼくの無口がはめるでしょう
彼の小さな指に

ひとしずくの水の中に
子どもが自分の声をさがしていた

(とらわれの声が遠くの方で
 コーロギの服をつけていた)


ロルカ詩集ロルカ詩集
(2000)
ロルカ

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声をあげる自由が
今、脅かされていると
共鳴のように
詩の中から起ち上って来るように思うのです。



 2013_07_02




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