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昨夕、「みんなの海の会」名で封書が届きました。

何かな?
封を開けてみると、「祝島の漁師さんに500万円届けようキャンペーン」の収支報告でした。
黒田征太郎さん寄贈の絵で作られたという『海の絵』ポストカードなども一緒に。
黒田征太郎画みんなの海の家はがき①

7月31日が支払期限だった漁協の赤字補填の個人負担金は支払いが完了し、
目標額500万を上回るカンパ金の使途については島民の会さんがブログで報告くださるとのことでした。

黒田征太郎画みんなの海の家はがき②

祝島を継続して支援したいという趣旨の声が少なからず届いたことを受けて、
「みんなの海てごクラブ」の案内もありました。
 ※「てご」とは、祝島の言葉で「手伝い」「加勢」を意味するのだそうです。

また、経費節減のためにホームページ上でのみ報告を考えていらしたところ、
カンパがあって書面で報告できることになったなどの経緯が書かれていました。

思いがけなくいただいた封書には、報告や案内だけではなく、
心の奥深くから静かで温かい光を灯されたようです。

私にできる「てご」は何かしら?
img130.jpg

img131.jpg

繋がっていくこと、
そして一度だけではない「想い」を継続させていくこと、
その二つのことが大切なことと心にしみます。

名もない大勢の私たち
尊いいのちの輝きだと思います。


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 2014_10_01



32年目の祝島がピンチです。

「上関原発に反対する祝島の漁師さんに500万円届けようキャンペーン」
↑(クリックしてご覧ください。カンパ方法など詳細を知ることができます)

島の漁師さんは、中国電力からの10億8千万円の漁業補償金の受けとりを拒みつづけてきました。漁師さんの明確な意思表示です。このことが原発計画を止める切り札となってきました。けれど今、祝島の漁師さんが追いつめられています。

祝島支店の2013年度の赤字は約1,000万円。
高齢化・過疎化が進み、水揚げは減り、魚価は低迷。山口県漁協により作られた構造的な赤字も加わり、県漁協祝島支店(旧祝島漁協)の運営は破綻寸前です。数年前から、この赤字を組合員が個人で補填しています。年金をつぎ込み、組合員をつづける漁師さんが大半です。議決権のある正組合員の、少なくとも過半数の意思表示がなければ、補償金を拒めないからです。今年はついに個人での赤字負担が20万円近くになることがわかりました。支払い期限は7月の末日。もう祝島の漁師さんたちだけで背負うのは限界です。

みんなの海を私も守る。
私たちのカンパで、志ある漁師さんたちが組合員をつづけ原発を拒みとおすことができます。「補償金を受けとるしかない」と思いつめていた漁師さんの気持ちも変わるかもしれません。ひとりでも多くの漁師さんが補償金を拒めば、漁協の運営改革の議論が可能となります。目標額は500万円。海の日の7月21日、祝島の漁師さんへ届けましょう。

主催:みんなの海の会
湯浅正恵(広島・上関リンク発起人)
山秋真(『原発をつくらせない人びと』著者)
纐纈あや(映画『祝の島』監督)
(以上転載)

3.11以降、上関原発建設は中止になるものと思ってきました。
収束していない福島原発を直視せず、なかったかのごとく原発再稼働にまい進する現政府。
疲れ果ててしまうのは道理です。
カンパが力になれますように!
少しでも多くの方が協力してくださることを願ってやみません。



 2014_06_24



8電力会社の10原発、17基が再稼働申請をしている。

8電力会社10原発、17基再稼働申請中
(GREENPEACEより画像引用)

規制委員会が再稼働関してに費やした時間は451時間、
事故収束に関しては67時間という。

汚染水と原発再稼働問題についての政府交渉(グリーン・アクション・FoE Japan他)から資料画像(3枚とも)を引用させていただきました。

福島第一原発の汚染水は深刻な状況が続いています。
タンクからの漏えいが絶えず、護岸の地下水の放射能濃度も上昇を続けています。
放射能測定のミスが指摘されています。

2014_3_4汚染水画像

広島型原爆の半分に相当する汚染水

2014_3_4汚染水画像③


2014_3_4汚染水画像④

国はどう国民に答えるのだろう。


ドイツZDFテレビ制作(ヨハネス・ハノ監督)
『フクシマの嘘 其の弐』


NHK クローズアップ現代で、3月5日(水)19時30分~19時56分 (再放送:深夜0時10分~0時36分)
「原発防災~住民の命を守れるか」が放送されます。


 2014_03_04



2月5日の東京新聞1面見出しに「原発なしで経済成長は? ザ・闘論」

京都大学経済学部長の上田和弘氏 再生エネで適応できる
    vs
元経済産業省官僚(21世紀政策研究所研究主幹)澤昭裕氏 賃上げの余裕なくなる
という紙上討論でした。


澤氏は
「経済性からみれば、わずかな燃料費だけで運転できる原発を放置するのは理にかなわない。
止まっていても維持にお金がかかる。士気も落ちて安全性に影響が生じかねない。」としています。

・ウランは輸入していますが、わずかな燃料費といえる金額ということですか?
    
・ウランは購入済みなので、プラスして化石燃料を購入しなければならないという二重の支出で燃料費が高くなっていると思うのですが、
 そうではないのですか?
 また、化石燃料を輸入する際、輸出側のいい値で購入しているという指摘もありますが、
 企業努力を怠っているとは考えられませんか?(総括原価方式が根源にあるのでは・・・)

・ウラン<化石燃料 というのは純粋に得る電力量を比較対象して考察したものですか?

・原発は止まっていても維持するのにお金がかかるから稼働させるというのは、論理の飛躍ではありませんか?
 なぜ止まっているのか?
 その原因、意味を、経済の観点(それすらも納得できませんが)からだけではなく考えての結論と言えますか?

・士気も落ちるとは、原発に依存することが士気を高めるというのですか?
 
 福島を辛くも維持している現場の人々を考えての士気ではないのですね。
 孫請けや曾孫請けの、二重三重に搾取され被ばくを余儀なくされている人々は蚊帳の外ですか。

発言されたその一文一文に、いちいちツッコミを入れたくなる。
全文が棒線と疑問符だらけだ。
そして、
肩書きを見、あーなるほどと妙に納得する。

光は偏照する。
どこを大切なものとして取り上げるのか。
「陽の射さない場所をこそ」っと、思う。







 2014_02_07



動いている原発は 今、日本にはない。



“再稼働を許さない” “フクシマを忘れるな” 

そのことを 為政者に知らしめたいと思う人たち、

その数にどうしてもカウントされねばと思ったのでした。



昨日(10/14)の東京新聞には、4万人国会周辺のデモと載っていました。



日比谷駅構内



日比谷公会堂裏手集会に入りきれない人々



日比谷公会堂の集会に入場できるのは2000名、集会の音声はスピーカーを通して流れてきます。

ちょうど肥田舜太郎先生のお話が聞こえてきました。





公会堂の前でPママともお会いしました。

(お仲間とお会いできたのでしょうか・・たくさんの人の中で懐かしい声を聞くのはうれしいことです。)



日比谷 かんしょ踊りの練習中

デモの開始は2時から、

(銀杏の実がたくさん落ちているその匂いに満ちた木漏れ日の中で)

かんしょ踊りのおさらいをする「さよなら原発in越谷」の仲間たちと共に

デモ集合時間を待つ



プラカードを掲げる人々

北の霞門から出発するデモ、警察が規制をしているので

(40列位で分断されているとのこと・・)

その出口、出発点になかなか到達できません。

(出発が2番目のグループに入っているそうなのですが・・)

途中で抜けなくてはならないかもと思っていたのは楽観的過ぎました。

デモの一歩も踏み出せず、断念して次の場所へ移動しなくてはならなくなりました。



霞が関の交差点にでると、

先発していたデモに参加している人々が通っていくところでした。



楽器と人びとの声とが、

怒号ではないのです。

ただのシュプレヒコールではないのです。



近くを通過していくデモの人々から聞こえてくるそれぞれの声は違っています 

小さな子どもたちもたくさんいるから・・



遠くから打ち寄せてくる波のように、

地の底から湧き出てくるかのように、

深く、厚く、

怨嗟の声としか形容できない塊となって層となって轟く。

(こんな声にであったのははじめてでした。)



このデモを無視するであろう人たちに、この声を聞かせたい。

自分たちがしようとしていることの罪の深さを思い起こさせるであろうから。

(それでも進めることができるのか???)



私はここに、

デモの隊列の中にはいないけれど

一人ではない

こんなにも深い思いに突き動かされる人々と共にあると。



低く深く途切れぬ声の中に

希望はある。









  
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