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テアトル新宿で上映中の「あいときぼうのまち」を、友人のパクちゃんに誘われて観に行きました。

「東京電力」とそのままの名前が使われているため?なのか、
試写会には、どこのメディアも出席しなかったそうです。
6/21から1日4回上映されていたのですが、メディアに作品を紹介されなかったこともあって、
入場者が少なく昨日あたりから上映回数が1日2回になっているとのこと。
既に映画を2回ご覧になった方が、良い作品を上映打ち切りにさせたくないと発信なさったのを受けて、パクちゃんからの誘いでした。

あいときぼうのまち

「あいときぼうのまち」 菅乃 廣 監督 2013年作品
東電に翻弄された4世代の家族、70年間の日本の歩み
敗戦間近の1945年、福島県では原子爆弾を作るためウラン採掘が行われていた。
終戦、そしてその後の原発を巡る対立、震災の傷、4つの時間を描く家族の再生の物語。
(テアトル LINE UP より引用)

映画の中の性描写が必要なのかどうか、最初疑問でしたし苦手だなと思ったのでした。
でも映画を観ている間に、人間の表面的なものだけを描いていては真実のありようを伝えることはできず、
どろどろしたものも描かれてこそ、血の通った人間になるのだと思いいたったのです。

この映画は、
連綿と続く血 (無意識下の)、そして、そのいのちの再生のものがたりなのだと思いました。

再生は、自らの意志だけがなせること。
 人に与えられるものでも、施されてできるものでもないのです。
 きっと、このひとはもう大丈夫。強く自分を生きられる。
そんなエンディングに希望を見ました。




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 2014_06_26



都知事選が行なわれる2/10正午まで、アップリンクで『100,000 年後の安全』を無料公開しています。
是非、ご覧になって下さい。

フィンランドでは、現在4基の原発(原子炉)が操業中で、今後2基を建設予定です。
(総発電量のうち原発の占める割合は約30%)
世界で初めて地下処分場選定が最終決定した国です。
この地下処分場「オンカロ」は、2020年に操業開始を予定しており、最大9000トンの核のゴミを収容できるとしています。
原発(原子炉)1基からは年間約20トンの核のゴミが排出されるため、
合計6基の原子炉で50~60年間運転する場合に発生する量を受け入れる事になるそうです。

日本には50基の原発(原子炉)があり、現在すべてが運転停止中です。
原発の使用済み核燃料は、それぞれの原発の貯蔵用プールで一時保管されますが、すでに7割以上が使用されています。
使用済み核燃料を再処理した後にできる高レベル放射性廃棄物は、30~50年程度冷却のための中間貯蔵を行います。
その後地層処分するとしても、ウラン鉱石と同じ放射能レベルになるには数千年かかると言われています。
日本では、地下300mより深い地層に高レベルの放射性廃棄物最終処分場をつくるとする法律を2000年に定めています。

映画『100,000 年後の安全』
マイケル・マドセン監督
(2009 年/79 分/デンマーク, フィンランド, スウェーデン, イタリア)
日本語吹き替え版ナレーション:田口トモロヲ

マイケル・マドセン監督はオンカロの取材をしたとき、
「高レベル放射性廃棄物処理場が作れない国があるとしたらどこか」という質問を学者たちにしたそうです。
その答えは「日本」でした。


 2014_01_23



エルマンノ・オルミ監督の「楽園からの旅人」をみてきました。
(明日まで岩波ホールで上映しています。)



前作の「ポー川のひかり」(06年)で今後はドキュメンタリー映画以外は撮らないと言ってらした監督が、2011年に作られた作品。
(2011年という文字をエンドロールで目にした時、福島があったから作られたのではないかと思いました。)

帰りの電車の中で開いたプログラムに、監督のインタビュー記事が掲載されていました。
感じたとおり3.11があって作られた作品なのかもしれません。

img163.jpg
(「楽園からの旅人」岩波ホール発行プログラムより転載)

透き通った目、
濁りはどこにもない。

言葉 詩篇 映像
どれもが美しいのです。

門外漢だけれど、
マグダラのマリアやユダを彷彿とさせる登場人物がいる と。

愛と希望が見えます。
再生が始まる物語でもあるのですね。
静謐な美しい映画です。

観終わってすぐに、もう一度みたいと思いました。
心や目に刻みたい。







 2013_10_03



◎鎌仲ひとみ映画情報 ぶんぶんニュース 2013.07.02 Vol.48 から



<1>必見の動画メルマガ「カマレポ」、7月8日(月)に配信スタート!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「ミツバチの羽音と地球の回転」「六ヶ所村ラプソディー」など
数々のドキュメンタリー映画を送り出してきた、鎌仲ひとみ監督。

現在、2014年秋公開予定の新作映画
『小さき声のカノン-選択する人々(仮題)』を製作中ですが
映画となって皆さまにお届できるまでには、
まだ時間がかかってしまいます。

お待たせしている間に、この映画のことを沢山の方に知っていただくため
にも、「今」いち早くお伝えしたい取材レポートを
動画メルマガ「カマレポ」としてお届けすることにしました。
鎌仲ひとみのレポートだからカマレポです!
どうぞ、皆さん覚えていてくださいね。

月に1度、10分前後の動画と監督のコラムをお送りしていきます。
購読料は、新作映画の製作・運営資金にもなります。

有料版の本格配信は7月8日(月)からです。
vol.1では早速、昨年秋のベラルーシ取材からの貴重なスケッチを
ご覧いただけます!
是非ご購読・応援、よろしくお願いいたします!


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する無料のぶんぶんニュースもリニューアルして継続いたします!
こちらも「まぐまぐ」サービスを利用しての配信に切り替えることに
いたしました。
「内部被ばくを生き抜く」「ミツバチの羽音と地球の回転」
「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ」などの上映情報、
鎌仲監督のスケジュールの他に、新作に向けた最新情報も
随時お知らせする不定期発行のこちらのぶんぶんニュース。
Facebook、Twitterではお知らせしきれない情報も掲載していきますので
大変お手数ですが今後も受信していただける方は再登録の手続きをお願い
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9月いっぱいまでの移行期間をもうけて、10月からは完全にまぐまぐでの
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 2013_07_02



鎌仲ひとみ監督の新作映画キックオフのお知らせが届きました。
鎌仲ひとみ監督『小さき声のカノン』
「ミツバチの羽音と地球の回転」から3年、「内部被ばくを生き抜く」から1年がたち、沢山の上映会を開催していただく中で監督も日本各地を旅しながら応援してくださる多くの方と出会いました。
その中で少しずつ温めてきたこと、今、この時に皆さんにお伝えしたいことを胸に、鎌仲ひとみ監督が、次なる映画に向けての取材を本格化いたしました!

「内部被ばくを生き抜く」は、内容の緊急性により、製作決定からリリースまで、数ヶ月という超短期間で送り出した特別版。
今回は、それまでの「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」と同様、取材だけでも1年以上を費やし、丁寧に映画として作り上げていきたいと思っています。

2014年秋公開を予定した新作のタイトルは・・・
ジャン!『小さき声のカノン-選択する人々(仮題)』です。

シナリオのないドキュメンタリー映画ですから、刻々とかわる世相の中で、映画の完成前により新鮮な情報や製作の状況を皆さまにお届けできるように、新しく動画メルマガ「カマレポ」も立ち上げ予定。

つきましては、鎌仲ひとみ監督作品を上映してくださったことがあり、一番の「応援団」でいらっしゃる皆さまに、真っ先に新作やメルマガのことをご紹介すると同時に、さらなる応援をお願いさせていただきたく、「キックオフイベント」を開催することとなりました。
鎌仲ひとみ監督が新作への思いを語るトークに、カマレポのお披露目、さらに人類学者・思想家として人気の中沢新一さん、「100人の母たち」の写真週で話題の写真家亀山ののこさん、美しくみずみずしい!緑の党共同代表の長谷川ういこさんをお迎えしての豪華なディスカッションと盛りだくさんの内容です!

なにぶん急なご案内で、また都内のため遠方の方には参加していただきづらく恐縮なのですが、下記のとおり詳細をご案内いたしますので、是非ふるってご参加ください♪
どうぞ、よろしくお願いいたします!

2013年5月吉日   鎌仲ひとみ監督とスタッフ一同より

=============================

☆新作「小さき声のカノンー選択する人々(仮題)」☆
キックオフイベント @早稲田奉仕園 6/8(土) 
予約はこちらから

◆プログラム
◎鎌仲監督が現在製作中の新作への想いを語る
◎いち早く鎌仲監督の撮影・取材情報を発信していく動画メルマガ"カマレポ"お披露目
◎スペシャルトーク  "苦闘する母親たちとつながるために"
       トークゲスト:中沢新一、亀山ののこ、長谷川ういこ


◆日時:2013年6月8日(土)開場18:00 開演18:30
◆場所:早稲田奉仕園スコットホール
     〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
     TEL:03-3205-5411
アクセス

◆料金:¥1,000(税込)
※イベント終了後、21:00頃から交流会を予定しています。参加費は別途 2,000円かかります。先着順でお申込を締め切らせていただく場合がございます。

☆お申し込み方法(先着順で受付いたします)
 【WEB】
  サイト内のご予約フォームよりお申し込みください。
予約はこちらから


【E-mail,Fax】
  件名を「6/8キックオフイベントお申し込み」として頂き、
  「お名前」「電話番号」「人数」「交流会参加有無」をご記載の上、お申し込みください。
  E-mail: mailto:68kickoff@gmail.com  Fax: 03-3341-2874

株式会社 グループ現代/環境テレビトラスト
(2012年9月3日より新住所に移転しました)
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-15大橋御苑ビル7F 
TEL: 03-3341-2870(平日11時~18時半)
FAX: 03-3341-2874

■新作「小さき声のカノンー選択する人々」製作始動!
キックオフイベント@早稲田奉仕園 6/8(土)開催
詳細はこちらから

■自主上映スケジュール
 こちらから

「ミツバチの羽音と地球の回転」@888earth
http://888earth.net/
http://www.facebook.com/888earth

「六ケ所村ラプソディー」
www.rokkasho-rhapsody.com/index2
http://www.facebook.com/rokkashorhapsody

「内部被ばくを生き抜く」@ikinukun
http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/
http://www.facebook.com/NaibuhibakuIkinuku

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 2013_05_23




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