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いただいたメール中で、友人のひさごんが
「報道ステーションに宇野さんという若い人が出ていて、びっくりするくらいまともな事言ってました。
昔は無責任な理屈ばかり言ってたのに見直しました」とありました。

その宇野さんのことを、浦和スタンディングコメント欄に友人でもあるドリアンさんが書いてくれています。

「憲法9条を改正するなら、リベラルな改正を」

矢部宏治著『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を読み、
その矢部さんが編集者として出された本、前泊博盛著『本当は憲法よりも大切な「日米地位協定入門」』を読んだことで、
憲法を上法とするためには、憲法改正しかないのではと思うようになりました。



日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
(2014/10/24)
矢部 宏治

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本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2)本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2)
(2013/02/28)
前泊 博盛、明田川 融 他

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法律の最上位であるべき日本国憲法が日米地位協定より下法という判断が司法で下されています。
護憲という枠にとどまっていたのでは本当の意味での人権は守られないのでは?
そう考えずにはいられなくなりました。
(これは思想の問題ではなく、「日本」という立場で考えると、右翼、左翼の別なく怒りに心が震えるのでは)

憲法改悪ではない、憲法の改正を
護憲派のリベラルな方たちにこそ考えて、提示してほしいと願わずにはいられません。

誤りを認め謝罪してこそ新たな時を刻むことができるはずの機会を失してきた日本。
本当の独立と自由を担保に、為政者や一部の高級官僚は何を至上とし、何を得たのだろう。
(安倍首相の祖父岸信介元総理大臣は、米国の情報公開によって、近年CIAエージェントだったことが発覚したと『高城剛単独インタビュー~高城剛の未来予測 2015年を生きる日本人への提言~』に書かれていました)

私たちはどこに所属し、どう生きるのか、
どんな未来を欲するのか、
一人ひとりが自らに問いかけ、
そして、その実現に向かう道を模索し行動していかなくては。





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 2015_04_21



12日に行われた統一地方選や知事選は過去最低の投票率を更新しています。
その結果を民意と称して、現政権が推し進める日本という国の在りようを推し進めていくことでしょう。

政治は政治家のものではなく、有権者である私たちのもの。
政治に参加し、望む社会の創出を求めるべきではないでしょうか。

4/28(火)浦和県庁前で、「戦争許さないレッドアクション」inさいたまが行われます。
ぜひご参加ください。

レッドアクション(おもて)
レッドアクションの呼びかけ
 昨年7月1日、安倍政権は、国民の反対を押し切って集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を行い、今年3月18日、自民・公明の与党が「閣議決定」を具体化する安保法制の「共同文書」に合意したと報じられました。4 月には政府案を作成、5 月の国会で、特別委員会を設置して、短期間で強行成立させる構えです。この間の国会答弁で明らかになったことは、米軍が戦争をはじめれば、「国の存立」を口実にいつでも世界のどこへでも自衛隊を派遣して軍事支援ができるようになるなど重大な内容となっています。
 多くの女性たちが安倍政権の暴走に不安と怒りを抱き、「戦争する国ノー」と行動に立ち上がっています。今年1 月 17 日、集団的自衛権行使容認・改憲反対をかかげ「女の平和」国会ヒューマンチェーンがおこなわれ、全国各地から 7000 人もの女性が参加しました。それぞれ赤い色を身に着け「人を殺し合うのはイヤ」「子どもたちが戦争に巻き込まれるのは黙っていられない」「安倍政権にレッドカードを」など声をあげました。この行動は、1970 年代アイスランドで女性が赤いストッキングをはいて地位向上を求めた運動がモデルです。埼玉から参加した女性から「埼玉でも女性の行動を」と声が寄せられました。
 
 今年は戦後70年、女性参政権獲得70年、日本が国連女性差別撤廃条約を批准して30年です。この歴史の節目の年に、2度と戦争への道という過ちを繰り返さないため、女性たちが力をあわせて行動を起こしましょう。
4.28「戦争許さない女性のレッドアクション」呼びかけ人
秋山淳子(憲法 9 条―世界へ未来へ埼玉連絡会)、秋山佳津美、浅子かおい(医師)、安達小枝子、今井裕子(会社代表取締役)、梅原麦子(布絵作家)、太田真季(声楽家)、尾崎伊織(税理士)、尾内浩子(グループ SEC たまちゃん)、小野沢英子、片岡洋子(千葉大教授)、加藤ユリ(新日本婦人の会埼玉県本部会長)、金住典子(弁護士)、神田香織(講談師)、神田敏子(元全国消費者団体連絡会事務局長)、菊池陽子(生活文化・地域協同研究会代表)、葛原敦子、隅井郁子、斉藤紀代美(朝鮮学校を守るリボンの会代表)、 柴田真佐子(日本婦人団体連合会会長)、清水泉、鈴木幸子(弁護士)、住吉陽子(埼玉県平和委員会代表理事)、田頭とみい(写真家)、高柳美知子(“人間と性”教育研究所所長)、滝澤玲子(埼玉県男女共同参画アドバイザー)、田島公子(前越生町長)、竪十萌子(弁護士)、旦保立子(真宗大谷派宗泉寺)、塚田裕見子(建設会社会長)、寺崎あき子(翻訳家)、寺島萬里子(医師)、中嶋里美(男女平等運動家)、中島光知子、野田静枝(NPO A.S.M 代表理事)、野田路子(ノンフィクション作家)、前田文代、増田アツミ(居宅介護支援専門員)、黛秋代(保育園園長)、宮前やす(前埼玉母親大会連絡会代表委員)、森谷明仙(書家)、渡辺恵津子(大東文化大教授)                                  (3 月 30 日現在、50 音順)
あなたも賛同人になってください!
今回のレッドアクションの主旨に賛同していただける方は、ぜひ賛同人に名前を連ねてください。
賛同者の方は、当日の宣伝で配布するチラシに名前を掲載させていただきます。
ふりがな
お名前                  当日は ・参加できます ・参加できません

4 月 16 日(木)までに FAX 048-829-2313 へお送りください
カンパのご協力をお願いします
チラシ作製やデモ申請などに経費がかかっています。カンパのご協力をよろしくお願いします。
振込先 ゆうちょ銀行 記号番号 00160- 2 387165 口座名:戦争を許さない女性アクション




 2015_04_14


10%の力

Category: 未分類  

昨日、居住するY市の市長選挙がありました。
前回の市長選挙の投票率は39.46%、今回は48.98%(女性だけでは50%超)でした。

争点の大きな一つは、
前市長が水道水フロリデーション(水道水にフッ素を添加)導入のために啓発活動を行っていたことです。
フロリデーションは、有害指定物質のフッ化ナトリウムを使用します。


(4分13秒くらいからフロリデーションについて言及されています)

望むと望まざるとに関わらず、水道水に添加されてしまっては選択の余地がないということになります。
そんな権利が誰にあるというのでしょう。

その危機感が、投票率を10%弱増加させ、その結果、新市長を誕生させました。

思うのです。
私たちが本当に望めば、政治は変えることができるということ。

主権者の権利を放棄してはならないのだと思います。
10%投票率を上げることで、社会を変えることができるかもしれません。

委ねるだけでは虐げられるばかり、
権力は人をダメにするものと心得て、
曇りない眼で物事を捉え思考しよう。 行動しよう。


「思考の風がもたらすのは 知識では
善悪を区別する能力であり 美醜を見分ける力です
考えることで 人間が強くなることです
危機的状況にあっても 
考え抜くことで 破滅に至らないよう (映画「ハンナ・アーレント」より) 」





 2015_02_23



元旦に初もうでから帰宅した娘が、
家族それぞれに合わせて買ってきてくれたお守りから、
「お母さんにはこれ」と言って『大願なす御守』と書かれたお守りをくれました。
(知ってくれていること、選んでくれたことが、心をしーんとさせます)

願っているのは、希望を持って生きることができる社会の現出。
差別と犠牲のもとでしか成り立たない 原発・集団的自衛権・秘密保護法
国家を至上のものとする憲法改正(どこに正しさがあるのだろう。改悪!)

子どもの6人に一人が貧困という。
一度絡めとられた貧しさから抜け出せない構図は、
凄惨な子殺しともつながっている。

貧しさから抜け出すために教育は機能しているのか。
いいえ。

富む者も、貧しき人も、心に自己しか存在しないのではないだろうか?と思うことが多くなった。

富者はその社会だけを唯一とし、所属しない場所を顧みない。
貧者は自己責任の呪縛から逃れられず、より弱いものに牙をむく。
どちらも、他者を想像することができない故の帰結。
(想像しても対等な人間、人格としてではないということなのかもしれません)

昨日、南越スタンディングで、
原発埼玉県民投票の署名も10日(土)までとなり、
スタンディング仲間のほとんどの方が、道行く人々に「署名のご協力を」と声かけしていました。

相変わらず風のように通り過ぎていく人びと。
迷いなく署名しようとまっすぐ足を運んで来られる人。

「自分たちで選べる機会を持ちたい」とおっしゃって署名なさった男性は、
「いつも水曜日にいますね」と、スタンディングに参加してくださるおつもりがある口ぶり。

署名してくださった方と会釈する。
柔らかにほほ笑み返す若い女性と、刹那 心通う思いがする。

足の先から冷気が立ち上りすっかり固まってしまった身体
心まで凍らせないようにしよう。

時として、なぜ平気でいられるのかと訝しく、
また、伝えることができないことに絶望、いえ悲哀を感じるとしても、
今、この世界を容認できないのだから、
こう在って欲しいと願う社会を目指して、素敵なピエロでいようと思う。




 2015_01_08



毎週水曜日は、13時から14時30分まで南越スタンディングに参加しています。

原発埼玉県民投票の署名は、
原発が YES or NO を議会ではなく県民が選ぶことを条例で定めてもらうための法定署名です。

私の持つプラカードには、「子どもの未来に原発はいらない」と書いてあるので、
並んで一緒に立つのは趣旨とは違うことになってしまいます。
そのため通路を隔てた反対側の柱の前でYさんとスタンディングしていました。
Yさんの持っているプラカードには、「集団的自衛権反対」の文字。

60代と思われる小太りの女性通りがかり、「私は、原発も集団的自衛権も賛成よ」と。
「署名活動をしている人たちと同じなの?」と聞かれたので、

違います。私たちはスタンディングしている個人です。
署名は原発に反対と言う署名ではなく、議会が決めるのではなく県民に決めさせてほしいという請願署名ですので、署名していってはいかがですかと話してみました。

「向うとこっちは同じかと思った。紛らわしいわね。私は議会に決めてもらいたいから署名はしない。」
「原発が止まっているから化石燃料を使ってCO2がすごいじゃない。原発は国の経済のためにも必要よ」

「原発もCO2を出さないわけではないですよ」と説明しようとする私。
さえぎって、その女性は言うのです。

「そんなものを持って、偏向しているわね」と。
(立ち話する4.5分の間に私たちに向けて2度3度発せられた”偏向”という言葉。違和感で心がちくちくした)
福島にご自分のお子さんやお孫さんが住んでいたとしても原発が必要と同じことがおっしゃれるのですか?

「そうです。国が大切」という。

国民がいての国では?人の命よりもですか?と驚いていう私をしり目に、寒いからと話を切り上げたそうにした。

一緒にいたYさんが、「今度時間があったら、ゆっくり話しましょうね」と言い、その女性は去っていった。


立場が違うとただ一言”偏向”という言葉で片づけられてしまう。
なぜ?とか、どうしてそう考えるのか?というステップを楽々と取り外している。
そんな人の、固い表皮を破って心にまで届かせる言葉を持っていないのでした。


後から残念に思いました。
一緒に立ってみませんか?という言葉を考えつけなかったことに。

相反する思いの人もその思いをプラカードに書いて立つことはスタンディングという自由の証。
とても大事なことだったのに。





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